ベリントのVerint Workforce Managementが最新のマーケットレポートにおいて多くの分野でパーフェクトな顧客満足度スコアを獲得

製品の機能、価格、導入、および全体的なベンダーの満足度において最高得点を達成

カスタマーエンゲージメントカンパニーのベリントシステムズ(NASDAQ上場:VRNT、米国ニューヨーク州メルビル)の日本法人、ベリントシステムズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:古賀 剛、以下 ベリント)は、DMGコンサルティング社が発行した最新の『2018/2019 Workforce Management Product and Market Report(2018/2019年 ワークフォースマネジメント製品とマーケットレポート)』において、ベンダーおよび製品満足度の複数の分野で完璧な顧客満足度スコアを獲得したと発表しました。

DMGコンサルティング社によると「ベンダーの中で最も注目すべき結果は、10のベンダー満足度分野すべてでベリントが最高のスコアを獲得したことです。また、現在提供している製品、導入支援、トレーニング、プロフェッショナルサービス、および予定されている製品の革新性においても、最高得点である5.0を獲得しています。」ベリントは、現行のサポートやサービス、製品の機能強化要望への対応、ベンダーとしての対応、価格設定、およびベンダー全体への満足度についても最高得点を獲得しています。

またベリントは製品の有用性に関する13の分野と製品満足に関する21の分野すべてで、最高得点を獲得しています。これらには、オムニチャネル予測、日中管理、リアルタイムアドヒアランス、eラーニング/ミーティング管理、バックオフィス/支店機能、モビリティ機能、パフォーマンス管理、ゲーミフィケーション、およびRPA(ロボティックプロセスオートメーション)の製品が対象になっています。
「WFMソフトウェアはこれまでのように、問い合せの量や種別を予想し、そのニーズに合うエージェントのスキルと可用性を調整するための支援をしなければなりません。現在のビジネス環境でこれを効果的に行うためには、パーソナライゼーション(個人向けにカスタマイズを行う)、パーソナリティマッチング(個人を結びつける)、適応型リアルタイムインテリジェントルーティングなど、拡張された機能が必要です。新しい世代のAI対応WFMソリューションは、今後のサービスにおいてとても重要な役割を担っています。」と、DMGコンサルティング、社長、Donna Fluss氏が言及しています。
Verint Workforce Management(ワークフォースマネジメント)は、カスタマーサービス部門全体で、作業量に応じた必要人員の予測、計画、および最適なスケジューリングを行うのに役立つ自動化および一元化された全社レベルで利用可能なソリューションです。さらにこのソリューションは、すべての顧客接点において、仕事や人およびプロセスの全体的な可視化と管理の容易性を提供します。
「顧客エンゲージメントに対する期待が高まっているため、多くの企業や組織はより柔軟で先進的な労働環境を作ることに挑戦しています。今日の従業員は個人の生活を重視した職場環境の確立を期待しています。ベリントは、モバイルアプリや組込サポートでシフトスケジュールの空きや希望、交換など柔軟なスケジューリングに対応しています。また従業員コミュニティやゲーミフィケーションを利用いただくことで、職場での経験がさらに相互作用し、有意義なものになります。」と、ベリントの副社長兼ゼネラルマネージャであるNancy Treasterは述べています。

ベリントシステムズジャパンについて
ベリントシステムズジャパン株式会社は、米国本社ベリントシステムズの日本法人として、ベリントシステムズが開発するワークフォース最適化ソリューション(Verint® WFO)、顧客分析ソリューション(Verint® 顧客分析)、オムニチャネル顧客応対CRMソリューション(Verint® エンゲージメント管理)、ビデオ監視ソリューションなどの日本国内における販売、コンサルティング、サービス業務を行っています。

出展:『2018/2019 Workforce Management Product and Market Report,』DMG Consulting LLC、2018年3月

ベリントシステムズ(Verint Systems Inc.)について
ベリントシステムズ(NASDAQ:VRNT)は、カスタマーエンゲージメント最適化、セキュリティ インテリジェンス、および不正、リスク、コンプライアンスにフォーカスした、アクショナブルインテリジェンス ソリューションとその付加価値サービスのグローバルリーダーです。今日、フォーチュン100企業の85%以上を含めた180ヶ国以上10,000を超える企業や団体が、ベリントのソリューションを利用して、情報に基づいた効果的な意思決定をタイムリーに行っています。 アクショナブルインテリジェンスを活用することで、どのようにスマートな世界を創造するか、詳細につきましては こちら をご覧ください。

本プレスリリースは将来の予測に基づいた記述を含み、この中には期待、予測、見解、機会、計画、戦略、信念による記述や、ベリントシステムズに関して同様の影響を及ぼす記述が含まれています。これら将来の予測に基づいた記述は、未来の業績を保証するものではなく、数々のリスクや不確実性が含まれた経営上の予測に基づいています。このリスクと不確実性によって、実際の結果が将来の予測に基づいた記述によって明示的又は黙示的に表現された内容とは異なるものとなってしまう可能性があります。

本資料に記載されているVERINT, ACTIONABLE INTELLIGENCE, MAKE BIG DATA ACTIONABLE, CUSTOMER-INSPIRED EXCELLENCE, INTELLIGENCE IN ACTION, IMPACT 360, WITNESS, VERINT VERIFIED, KANA, LAGAN, VOVICI, GMT, VICTRIO, AUDIOLOG, CONTACT SOLUTIONS, OPINIONLAB, CUSTOMER ENGAGEMENT SOLUTIONS, ENTERPRISE INTELLIGENCE SOLUTIONS, SECURITY INTELLIGENCE SOLUTIONS, VOICE OF THE CUSTOMER ANALYTICS, NEXTIVA, EDGEVR, RELIANT, VANTAGE, STAR-GATE, ENGAGE, CYBERVISION, FOCALINFO, SUNTECH, VIGIAは、米国Verint Systems Inc. および子会社の登録商標または商標です。その他の記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。